

7月16日
(海の日)
見て、
知って、
考えよう。
環境のこと、
地球のこと。
これは昨年のサイト
2019年はこちら
たてしな風の子環境フェア2018
会場:立科町権現山運動公園「風の子広場」
午前10時~午後3時
主催:「たてしな風の子環境フェア2018」実行委員会
共催:立科町
タイム・テーブル
10:00 オープニング・セレモニー
10:15 スケジュール及び各ブースのご紹介①
10:30~11:15 ステージパフォーマンス①
あやこ村長&オギタカ「天界即興ライブ」
11:15 「世界最大級野菜曼荼羅in立科」のご紹介
11:30 ★「世界最大級野菜曼荼羅in立科」オープン
試食開始
本道佳子さんのご紹介とお話
12:00 各ブースのご紹介②
12:30~13:00 ステージパフォーマンス②
ドッグトレーナーによる犬のしつけ教室
13:00~13:30 ステージパフォーマンス③
AMANA アコースティック・ライブ
13:30 エコ・クイズ
14:00 各ブースのご紹介③
14:30 ご出展のみなさまもいっしょにお楽しみタイム
14:45 クロージング・セレモニー
15:00 終了
このイベントについて: 実行委員会からごあいさつ
2009年、福祉イベント(「ふれ愛むら」)の一角に間借りして、
わずか数ブースで始まった「たてしな環境フェア」。
試行錯誤と創意工夫を重ねながら、
今年はいよいよ節目となる10年目を迎えました。
一昨年から、名称も「たてしな風の子環境フェア」と改め、
美しい景観と楽しい遊具で人気の「風の子広場」を主会場としています。
昨年は、40に達するブースが集まり、
居心地のよい、にぎやかでわくわくするイベントに育って参りました。
町民公募の有志からなる実行委員会が主催し、
立科町が共催しています。
実行委員会の自由な議論を
立科町役場が全面的にバックアップする形で運営されています。
私たちの住む、立科というこの小さな町に、
「地球をたいせつに」「暮らしと環境をたいせつに」を合言葉に、
このようなイベントが続けられてきたということは、
出展者、ご来場者のみなさまのおかげと感謝の気持でいっぱいです。
「地球のこと」「暮らしのこと」「環境のこと」
もっともっといろいろ学べて
もっともっと人々がつながれて
もっともっと明るく前向きな気持になれるような
そういう「たてしな風の子環境フェア」を今年も目指して参ります。
7月16日の海の日。
また「風の子広場」でお会いしましょう。
10周年記念特別本部企画
「たてしな野菜フェスタ2018」開催!
野菜と仲よく。一歩前へ。
世界最大級野菜曼荼羅in立科。
一流の野菜料理をたてしな野菜で!!
★特別ゲスト★ 本道佳子(「国境なき料理団」代表)
東京都生まれ。
高校卒業後、フードコーディネーターの道に進み、25歳で単身ニューヨークへ。
高級レストラン「Hudson River Club」で修業後、「野村エグゼクティブダイニング」でスーシェフ(副
料理長)に就任。
その後、ロサンゼルスへ。ケータリングを手がけながらオーガニックやマクロビに触れる。
2000年の帰国後、フリーの料理人として、映画の撮影現場やコンサートツアーの帯同シェフを務める。
2010年「国境なき料理団」を立ち上げ(2013年にNPO認定)、その本拠地として野菜料理のレストラン
「湯島食堂」をオープンし人気を博す。
2014年、活動の場をさらに広げるため、湯島食堂をクローズ。
現在は教育、医療、アートなど様々な分野の方々と協力し、日本・世界各地で「愛あるご飯」をお届け中。
著書に、『湯島食堂 ちからがわく野菜の100皿 大人気野菜レストラン』
『夢を叶える精進料理 湯島食堂のミラクルごはん』など。

会場について: 権現山運動公園「風の子広場」


フォトアルバム/昨年の「たてしな風の子環境フェア2017」






